前回に引き続きEssential Skills Work Visa(ワークビザ)についての追記です。
前回は四つの変更点に加えて、家族関係、ビザの発給期間に関してのお話でした。
今回はワークビザに付随するパートナーのビザについてです。
Power in Numbersは政府公認イミグレーションアドバイザーの会社です。
クライアントに合ったビザタイプの提示、ニュージーランドでの就職、移住の進路、申請可否の判断等のコンサルティングを行っています。
永住権、ワーク、ワーホリから学生ビザまで、ビザ問題はお任せ下さい。
PINは、ビザのアドバイスのみではなく、ニュージーランドのデータを統計学を用いた分析に基づいたアドバイスもしています。
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会社の紹介
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現地の現役統計データアナリスト(BSc、PGDipSci、MSc)の分析もあり、常に数万に及ぶ移住者の実際のデータを基に、最新の情報と分析を提供しています。勘、経験、雰囲気だけでアドバイスは一切致しません。ブログでは統計だけではなく、日常のこと、仕事のことや、永住権に至るまでのことを書いています。
2020年7月16日木曜日
2020年7月7日火曜日
COVID-19の影響によるワークビザの新たな変更点
先ほど移民局がワークビザ(Essential Skills、Work to Residence、Special and Skilled work visas for China, Indonesia, South Korea, Philippines and Vietnam、Special category work visas for Japanese Interpreters and Thai Chefs、Work visas granted under section 61 of the Immigration Act 2009 that specify an employer)に関して新たな変更点を3つ発表しました。
この記事でも書いた「ビザの条件の変更権限」があるからかすぐにルールが変わるよね。
結構大きな変更もあるのでよく目を通してください。
この記事でも書いた「ビザの条件の変更権限」があるからかすぐにルールが変わるよね。
結構大きな変更もあるのでよく目を通してください。
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