Power in Numbersは政府公認イミグレーションアドバイザーの会社です。
クライアントに合ったビザタイプの提示、ニュージーランドでの就職、移住の進路、申請可否の判断等のコンサルティングを行っています。
永住権、ワーク、ワーホリから学生ビザまで、ビザ問題はお任せ下さい。
PINは、ビザのアドバイスのみではなく、ニュージーランドのデータを統計学を用いた分析に基づいたアドバイスもしています。
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会社の紹介
- Power In Numbers NZ
- オークランド, New Zealand
- Power In Numbersはオークランドを拠点とする政府公認のイミグレーションアドバイザーの会社です。スタッフの平均在住歴は20年以上!オークランド大学へ通い、卒業し、移住を経験したスタッフとニュージーランド生まれで育ったスタッフのみで運営を行っています。
現地の現役統計データアナリスト(BSc、PGDipSci、MSc)の分析もあり、常に数万に及ぶ移住者の実際のデータを基に、最新の情報と分析を提供しています。勘、経験、雰囲気だけでアドバイスは一切致しません。ブログでは統計だけではなく、日常のこと、仕事のことや、永住権に至るまでのことを書いています。
2017年7月27日木曜日
Essential Skills work visa (ワークビザ)の変更点が発表されたよー!
これを書いたのが四月らしいので、待つこと三ヶ月、ついに変更点の詳細が発表になりましたー♪
ドキドキして待っていた方もたくさんいると思います。
ウチにも問い合わせがたくさん来ていました……!
というわけで変更点を書いていくよー!
2017年7月15日土曜日
データアナリスト・統計学者に英語はどの程度必要か? 海外でお仕事している人の視点から考えてみた……その1
オークランドは真冬です。いきなり寒くなってガタガタしています。
とは言っても、はっしーのいるクライストチャーチは朝起きると車の窓が凍っている位寒いらしいので、ガタガタで済むオークランドはかわいいもんですね。
そのはしおが、プログラマーに必要な英語力というかっこいい記事を書いたので、今回はそれのデータの人バージョンを書いてみます。
うーん……語弊があるかもしれないのですが、実は英語が下手なんです。
語彙力が圧倒的に少ないんです。困ったなぁと頭を抱える毎日です。
ちなみに自分は、Statistician(統計学者)として紹介されることが多いのですが、データアナリストでもあり、レポーティングアナリストでもあり、インターンに仕事を教える役になってみたり、勉強を教えてみたり、トレーニングのプレゼンターになってみたり、イミグレーションアドバイザーのお手伝いをしてみたりしています。
どこまで参考になるかわかりませんが、自分が統計学者・データアナリストとして英語を使うシーンを書いていくね!
2017年7月8日土曜日
永住権のポイント変更後の影響だよ!
……あれ?もうすぐ前回の更新から一ヶ月だー!
怠けていたわけではないんです。
イミグレーションアドバイザーのお手伝いに時間を取られてしまい汗
ブログにするネタの話し合いの時間すらなく(´;ω;`)……
Anyways、楽しくお手伝いさせて頂いています♪
たまには趣旨を変えて移民関係とは全く関係のない話をしようかと思ったんだけど、偶然見ていたデータが面白そうだったので、今回は永住権申請の受理された数についてだよ!
色んな場面で「移民削減するんだー!」って声高に言われている今日この頃。
来る8月に向けての変更も気になるところだけど、まずは世間的には突如発表された昨年10月の変更。
実際に影響があったのか、どのくらいの規模のインパクトがあったのかを書いていくよ☆
ちなみに今回の対象はSkilled Migrant枠だから一般的な「永住権の取り方」のイメージです。
以前書いたブログの後日談的な内容になるハズ……なんだけどどうなのか笑
変化があったのかどうか、気になるところだね!
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