Power in Numbersは政府公認イミグレーションアドバイザーの会社です。
クライアントに合ったビザタイプの提示、ニュージーランドでの就職、移住の進路、申請可否の判断等のコンサルティングを行っています。
永住権、ワーク、ワーホリから学生ビザまで、ビザ問題はお任せ下さい。
PINは、ビザのアドバイスのみではなく、ニュージーランドのデータを統計学を用いた分析に基づいたアドバイスもしています。
ご質問やご相談はメールかツイッターでのDMにて連絡を下さると通常5営業日以内に返信致します。
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会社の紹介
- Power In Numbers NZ
- オークランド, New Zealand
- Power In Numbersはオークランドを拠点とする政府公認のイミグレーションアドバイザーの会社です。スタッフの平均在住歴は20年以上!オークランド大学へ通い、卒業し、移住を経験したスタッフとニュージーランド生まれで育ったスタッフのみで運営を行っています。
現地の現役統計データアナリスト(BSc、PGDipSci、MSc)の分析もあり、常に数万に及ぶ移住者の実際のデータを基に、最新の情報と分析を提供しています。勘、経験、雰囲気だけでアドバイスは一切致しません。ブログでは統計だけではなく、日常のこと、仕事のことや、永住権に至るまでのことを書いています。
2017年1月31日火曜日
永住権申請時の英語のハードル
今年からPIN(Power In Numbersの頭文字ね)のボスがイミグレーションアドバイザーやるよーってちょろっと書いたら、永住権申請時の英語関係(特にIELTS)の質問メールが増えたので、よく来る質問をまとめたよん。
というか既にワークビザとジョブマーケット、永住権全部の依頼と同じくらいアドバイザー関係の質問の方が多くて、お手伝いさんとしては全然面白くもなんともないけど、需要の問題ですね泣
……情報も大事なんだよ、マジで。
正式に、公式に、ちゃんとスタートするのは2月の中旬辺りなので、まだ答えてはいけない質問に関しては状況を説明して2月以降に返信してます。
急ぎの方は他のアドバイザーへゴーです。
今回はアドバイザーからの回答ではなくあくまで一般公開されている該当ページの翻訳レベルなのでご安心を。
というわけで以下が英語関係でよく来た質問3つ。
2017年1月30日月曜日
2017年1月27日金曜日
2017年1月25日水曜日
ワーキングホリデイ!
最近ワーホリさんからの問い合わせが増えています♪
いぇい★
せっかく統計学者がいるのだから、ウチが人気になってきているのか、はたまたただワーホリ人口が増えているのかをしっかり調べてみようと思い立ちました。
ニュージーランドがワーキングホリデーを受け入れている国は、Argentina、Austria、Belgium、Brazil、Canada、Chile、China、Croatia、Czech Republic、Denmark、Estonia、Finland、France、Germany、Hong Kong SAR、Hungary、Ireland、Israel、Italy、Japan、Korea、Latvia、Malaysia、Malta、Mexico、the Netherlands、Norway、the Philippines、Peru、Poland、Singapore (work exchange programmeのみ)、Slovakia、Slovenia、Spain、Sweden、Taiwan、Thailand、Turkey、the United Kingdom、Uruguay、the USA、そしてVietnamの計41カ国!
と書いてあったんだけどデータ見たら56カ国あったんだよな。
どうなってんだ笑
で、今回のメインはもちろん日本!
日本の若者がどれだけワーホリに来ているのか丸裸にしてやるぞー!
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