Power in Numbersは政府公認イミグレーションアドバイザーの会社です。
クライアントに合ったビザタイプの提示、ニュージーランドでの就職、移住の進路、申請可否の判断等のコンサルティングを行っています。
永住権、ワーク、ワーホリから学生ビザまで、ビザ問題はお任せ下さい。
PINは、ビザのアドバイスのみではなく、ニュージーランドのデータを統計学を用いた分析に基づいたアドバイスもしています。
ご質問やご相談はメールかツイッターでのDMにて連絡を下さると通常5営業日以内に返信致します。
当ブログの全ての内容の無断での転載・転用は禁止致します。
会社の紹介
- Power In Numbers NZ
- オークランド, New Zealand
- Power In Numbersはオークランドを拠点とする政府公認のイミグレーションアドバイザーの会社です。スタッフの平均在住歴は20年以上!オークランド大学へ通い、卒業し、移住を経験したスタッフとニュージーランド生まれで育ったスタッフのみで運営を行っています。
現地の現役統計データアナリスト(BSc、PGDipSci、MSc)の分析もあり、常に数万に及ぶ移住者の実際のデータを基に、最新の情報と分析を提供しています。勘、経験、雰囲気だけでアドバイスは一切致しません。ブログでは統計だけではなく、日常のこと、仕事のことや、永住権に至るまでのことを書いています。
2017年8月30日水曜日
永住権申請の最低年収の落とし穴
落とし穴とかかっこいいこと言ってるけど全然落とし穴じゃないです。
タイトルで引き付けなきゃ!とか思ってかっこつけちゃっただけです汗
つい先日発表され、ここでも書いた永住権の新規定。
最低年収が設定されてしまったせいで、大慌ての人も、ギリギリセーフだった人も、はたまた一切影響も受けない人もいたことでしょう。
年収の足切りラインについて、ここで更に一歩踏み込んだ情報でも提供しようかと……
こういうのはクライアントだけにするべきなのか!?
と悩んでも仕方がないので書いちゃおう。
2017年8月23日水曜日
2017年8月12日土曜日
永住権(Skilled Migrant Categoryビザ)の新しいポイント規定の一部だよ
2017年8月6日日曜日
永住権のポイントシステムの話
英語エントリーの続きが終わってないんだけど、たまには真面目なことでも書いてみようかな!
永住権用のポイントってどうやって決めているんですか?
という質問が度々寄せられます。
これはとてもとてもとっても複雑なので、簡単には求められないんです。
とか言ってて実は誰かがさいころとかで適当に決めてたりして汗
というわけで今回はポイント設定の目安になる部分を説明してみます。
数値を導き出す完全なモデルがあるわけではないので、あくまでも目安ね。
これから移住を計画したい人には役に立つかも。
立たないか?
結構長くなりそうなんだけど、果たして読んでくれる人はいるのかなぁ……
オフ会に行ってきたよー!
さてさて、既に他のブロガーさんが書いているので知っている人が多いかと思いますが、実はオフ会に行ったのです。
そもそもブログをあまりアップしないので、
ブロガー気取りなの!?
と思った方、至極真っ当な意見です。
当日にちょっとでも浮かないようにこんなブログをアップしてお茶を濁す体たらく。
集まった人達はみんなニュージーランドでもかなり
Anyways、
その時の感じを少しでもシェア出来たらいいなぁ、
とか
色んな人もつられちゃってオフ会するようになればいいなぁ、
と思っています。
どうせ日本人少ないんだから仲よくしたほうが楽しいよ。
登録:
投稿 (Atom)