会社の紹介

オークランド, New Zealand
Power In Numbersはオークランドを拠点とする政府公認のイミグレーションアドバイザーの会社です。スタッフの平均在住歴は20年以上!オークランド大学へ通い、卒業し、移住を経験したスタッフとニュージーランド生まれで育ったスタッフのみで運営を行っています。
現地の現役統計データアナリスト(BSc、PGDipSci、MSc)の分析もあり、常に数万に及ぶ移住者の実際のデータを基に、最新の情報と分析を提供しています。勘、経験、雰囲気だけでアドバイスは一切致しません。ブログでは統計だけではなく、日常のこと、仕事のことや、永住権に至るまでのことを書いています。

2017年1月25日水曜日

ワーキングホリデイ!

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最近ワーホリさんからの問い合わせが増えています♪
いぇい★

せっかく統計学者がいるのだから、ウチが人気になってきているのか、はたまたただワーホリ人口が増えているのかをしっかり調べてみようと思い立ちました。


ニュージーランドがワーキングホリデーを受け入れている国は、Argentina、Austria、Belgium、Brazil、Canada、Chile、China、Croatia、Czech Republic、Denmark、Estonia、Finland、France、Germany、Hong Kong SAR、Hungary、Ireland、Israel、Italy、Japan、Korea、Latvia、Malaysia、Malta、Mexico、the Netherlands、Norway、the Philippines、Peru、Poland、Singapore (work exchange programmeのみ)、Slovakia、Slovenia、Spain、Sweden、Taiwan、Thailand、Turkey、the United Kingdom、Uruguay、the USA、そしてVietnamの計41カ国!

と書いてあったんだけどデータ見たら56カ国あったんだよな。
どうなってんだ笑

で、今回のメインはもちろん日本!

日本の若者がどれだけワーホリに来ているのか丸裸にしてやるぞー!



はい、まずは最初のグラフ(毎回グラフ出してるとグラフしか能がない人かと思われるから、今回は少し頑張るぞ……)。




日本人のワーホリさんが増えています。
2010-2011年のワーホリ人口と比較すると、46%増!

やはり昨今の日本の不安定な状況やブラック企業の蔓延で、若者が日本を離れる傾向にあるんですね!







という説明を受け入れてしまった人、既に考えにバイアスがかかっています。
無意識のバイアスは怖いんです。
人は見たいものを見るといういい例ですね。


とか偉そうなこと言って受け入れちゃった人なんていなかったりして笑



せっかくなので他の国もちょこちょこ入れたグラフを見てみます。



なんと!!!
他の国も同じように増えていますね汗


次にトータルのワーホリさんグラフ。



しっかり同じように増えています。

それでも日本の増加量には目を見張るものがある!と熱弁する人もいるかもしれないので、日本からのワーホリさんの割合を見てみます。



……変化なし!


ここからどのような結論に至ることが出来るかと言うと、「グローバル化」(って何なのかよくわかんないけど)に伴い、世界各国で国外で経験を積んだり、人生を謳歌する若者が増えている傾向にあるのかもしれないということですね。



ちなみに本気でこれを突き詰めて調べる場合は、このまま各国のワーホリに当てはまる年齢層の人口を確認し、その中でニュージーランドへ来ているワーホリ人口の割合を算出した後に各国に差があるかどうかを調べる分析をします。


めんどくさいからやらないけどさ。




まぁ結果としては全体的にワーホリさん人口が増えたのでウチにも相談が増えただけですね笑
ウチが人気なわけではありませんでした。
どうりでライブ情報に関する問い合わせが増えないわけだ。

PINのボスに人気ないからテコ入れしなよって言ってみよう。


個人的にはライブに行けてワイワイ楽しければおーるぐっどです。




今回はビジネスライクな分析もおまけにつけとくよん。
例えば、ワーホリサポートをしている会社が日本で説明会をしようかなぁと思い、コンスタントにお客を得るにはいつ頃すればいいんだ?と疑問に思うとします。

まず分析第一弾。
承認数の月別データの登場。




で、分析。
ちなみにこのレベルの分析なら統計を少しかじるだけですぐ出来ますよ★



10月から12月まではワーホリさんの渡航が減っている傾向(と大まかな数値までも)が分かります。この分析結果を使って来年(というか今年)の予測をして、説明会に適した時期はいつかを決めるんです。


準備に半年かかると仮定し、10月から12月の渡航を避ける人が多いということを考慮してから、ワーホリがどれだけ素晴らしいかの説明会をいつすると効率がいいかを会社と一緒に考えます。

例としては、渡航者が少ない時期に日本で説明会をし、10月以降に来る最後の方の少ないグループを狙って4月前後に比較的大きなワーホリ説明会をするのもありですねぇとか考えていきます。



ちなみに4月前後は日本では「変化の時期」なので背中を押してもらいたい人、人とは違った新しいことにチャレンジしていきたい精神にあふれている人も多いのが特徴。



これを移住グループ、留学グループ(もちろん高校、専門学校、大学別)にも応用したらもっとはるかに効率よく集客が出来る(ハズ)だけど、ウチはそこまでしていません。


これに加えて部屋を貸す際には地域別のフラット家賃のデータを集めてきて値段を設定したりも出来ます。が、ウチの値段設定にはそこまでしていません。



宝の持ち腐れです。



お客様から、オークランド周辺で4ベッドルームの家に住みたいんだけど、目安はいくら?とか、犯罪件数とか多いの?とかの依頼で有料でしてます★







これだけ情報の有用性を話しても、世の中には「データがうんぬん言うけど、結局勘の方が大事だから。」って言う人もたくさんいるのも事実。
効率良く的確にその「勘」を確認していく作業がデータ分析の側面でもあるんだけど……何の為に大企業が大金払って分析者を雇っているんですかね。



とにかく、今年はやっとこさイミグレーションアドバイザーとしての業務をスタート出来るので、ただのアドバイザーではなく、しっかりデータに裏打ちされた情報と一緒にアドバイスをしていきますのでご期待下さい♪

じゃーねー!

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